「○○との10分間のロマンス」

台湾2日目。植民地時代金を生産していたという金瓜石に着き、ガイドさんの案内で名物の鉱夫弁当を食べるために店に入りました。

ここで韓国ドラマのような運命的な出会いが始まります。ラブラブ

 

 

店はもう満席。店員はある女性に合席を頼み、僕をそこに案内しました。
松屋で可愛い女の子二人と合席することになり、緊張しすぎて逃げるように店を出た記憶が生々しい。一瞬戸惑い、緊張しながら席に・・・。
無理に余裕げな表情をして携帯をいじっていたら、この女性なんと韓国語で「한국분이세요?(韓国の方ですか?)」と聞くではないですか?
(多分、僕の顔がバリバリ韓国人だからすぐ分かったかも)
向かい合いの席で一人で弁当を食べていた女性は韓国から一人旅で来ていた韓国人だったのです!

 

*ここが出会いの現場。

 

つ、ついに来たか!ウォンビンと深田京子が共演したドラマ「FRIENDS」で二人が香港で巡り合ったように・・・。話で聞いていた一人旅で運命の人に出会うパターン!!今日、俺は遂にウォンビンになって深キョンのような美人に出会えたのか!!!

 

 

神様に本気で心から感謝しながら彼女と二人で話しながら弁当を食べました。彼女は僕と同い年で学生時代からよく一人旅しているという。
中国語が専攻で特に中華圏いろんなところを旅しているということでした。
もちろん緊張していたので、美味しいと評判が高い鉱夫弁当が口に入るのか鼻に入るのか知らず、ざっと食べて店を出ました。

運命を感じたのか二人は意気投合し、暫く二人旅をすることに・・・。
一人旅の魅力とか、旅行のスケジュールとか、美味しい台湾料理の話とか、そして、同い年でもあるため、共通の話題であろう恋愛と結婚の話を持ち出しました。

「日本で一人生活4年目で親が結婚しろってうるさいんですよ。心配しているのは分かるけど;;」
「あ、ジョンヒョさん、まだ独身ですね。結婚は慎重に考えたほうがいいですよ。一人の方が楽ですよ。」
「え??」
「あ、私、2児のママです。結婚3年目で双子が先月初誕生日を迎えましたが、育児があまりにもしんどくうつ病になっちゃって・・・」
「Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!」

彼女は産後うつ病で悩まされていた双子のママだったのです。ガーンびっくりガーンびっくり
見た目ではそのように見えなかったし、育児しているママが海外一人旅していると想像もしなかったので、勝手に独身だと思い込んでいたのです。
また違うバスツアーで来ていた彼女は「ホテルはどこですか?市内着いたら食事でも!」と言い残し、先に去ってしまいました。アセアセ
「双子ママとの10分間のロマンス」はそのように終わってしまったわけです。ドクロ

 

*双子ママと喋りに夢中になり、肝心な観光はほぼできず。写真もこれだけ(笑泣笑泣)」

 

「ちくしょー。最初から2児のママだって言えよ。ホテルどことかなんで聞くんだよ!」
僕は最後の目的地である九份に着くまでずっと一人でぶつぶつ言っていました。

一人旅に運命的な出会いなんかはありませんでした。ㅋㅋㅋ

 

*主人公の李さんと記念写真!(写真の公開の許諾済み^^)

 


週間前に帰ってきたのに未だに1時間の時差ぼけから体がすっきりしていないので、もう寝ます。ラブラブ

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