![韓国語を話す練習と書く練習を同時にやるべきなのか](https://dekikan-korean.com/wp-content/plugins/wp-fastest-cache-premium/pro/images/blank.gif)
動画や発音確認機能を使い何度も繰り返し話すことはしていますが、ハングルを書く練習はしていません。 話す練習だけでなく、同時に書く練習もしたほうがいいのでしょうか? 教科書はできる韓国語初級Iを持っているのでそちらでハングルの練習をしようかと考えております。
【答え】
韓国語の勉強・ハングルの学習をお手伝いしております、できちゃった韓国語の パク・ジョンヒョ と申します。
無料韓国語学習アプリ できちゃった韓国語 に寄せられる皆さんの韓国語や韓国に関するご質問に対して日々お答えしております。
今回は、『韓国語を話す練習と書く練習を同時にやるべきなのか』について解説いたします!
보韓国語を話す練習と書く練習を同時にやるべきなのか
Erii씨, アンニョンハセヨ!パクです。
そうなんです。書きながら覚えるとより頭に入りやすくなります。
移動中などはでき韓の聞き流し単語帳などを使って、聞いて読んで覚える。時間がある時は聞いて声に出して読みながら書く、いわゆる音読は最高の学習法と言われています。これにより、聞く・読む・書く練習が総合的に可能となります。
声に出すのが難しい場合は少しつぶやく程度でもいいです。いろんな感覚を使うことで確実に覚えやすくなるし、韓国語力がぐんぐん伸びると思います。
そもそも人間は生まれて、聞く、話す、読む、書く順で言語を覚えていきます。言葉を覚える時も可能であれば聞いて読んで書く練習も是非こつこつ続けてください!
でき韓も精一杯サポートします♥
まとめ
いかがでしょうか^^
今回は、韓国語を話す練習と書く練習を同時にやるべきなのかについて解説いたしました。
焦らず、毎日こつこつ頑張ってくださいね^^
こちらの記事もご参考にしてください↓
現役の講師が教える「韓国語 入門・初心者が知っておくべき勉強法と情報まとめ」
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韓国語学習:入門とは
入門レベルは、韓国語がまったく分からないレベルから韓国語の文字(ハングル)がやっと読める程度、挨拶や簡単な自己紹介が少しできるレベルです。韓国語学習:初級とは
初級レベルは、自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な基礎的な言語(ハングル)を駆使でき、身近な話題の内容を理解、表現できます。 約800~2,000語程度の語彙を用いた文章を理解でき、使用できます。 簡単な生活文や実用文を理解し、構成できます。このブログの人気記事
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