「韓国の軍隊AからZまで」ー軍人は2年間一体何をするの?あと、休日の様子は?

僕も入隊前日まで一体軍隊で何をするのか全く知らずいた。今考えてみればやっぱり知らないまま何も考えずに入隊するのが得策である。軍隊の実態が分かったら入隊したくならないからだ。
「訓練を通して韓国人から超韓国人に進化」編で簡単に語った通り、軍隊で軍人は「戦争に備えた訓練」をする。

入隊して5週間の新兵訓練が終わると、小銃手、運転兵、行政兵、補給兵、医務兵、炊事兵、僕が担った戦闘車操縦手など分野毎に様々な特技と任務が与えられる。それぞれ与えられた任務を果たしながら、2年間戦争に備えた訓練を繰り返すのだ。他にも警戒勤務、陣地工事、精神教育などがメインとなる。そして、軍隊で訓練ほど沢山やらなければならない重大な任務がある。わけのわからない様々な作業が除隊日まで続くのだ。部隊内・外の補修、修理、工事などで軍人は訓練のみならず沢山の作業に悩まれている。

このような多忙な一日が終わって平日の6時以降と週末に軍人は何をして時間を過ごすのだろうか?
軍隊用語で「自己整備」といい、洗濯、掃除、ロッカー整理、日記書くことなど、一日の日課が終わってもやることはまだ沢山ある。目覚めて眠るまで息を抜く暇がない一等兵、二等兵に比べ、上等兵、兵長は筋肉トレーニング、テレビ視聴、読書、勉強など自由に余暇時間を楽しむ。今はよく分からないけど、当時僕が勤めた部隊では折り紙が兵長の間で流行っていて、将来の彼女にプレゼントする紙のバラを折って時間をつぶしていた。


*訓練と作業とサッカーを繰り返していた日々。気づいたら2年2ヶ月が経っていました(笑)

週末は一等兵も兵長もみんなで楽しめるサッカー、小隊長が週末ごとに借りてくるビデオテープで(今はDVDになってるだろうが)映画鑑賞、昼寝、銭湯で垢すりなどで一週間の疲れを取っていた。そして欠かせないことが軍人の唯一の癒しである手紙書くことと休暇への空想!
週末に女の子とのデートはなくても、友達とお酒でも飲んでぱーと盛り上がらなくても、訓練がないだけでハッピーな休日だったのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。