【韓国語勉強】不可能形の「못~, ~ㄹ/을 수 없다, ~지 못하다」の違い・使い分け

韓国語の可能形は
「語幹+ㄹ/을 수 있다」です。不可能はどうなるんでしょうか?韓国語では不可能の表現が3つあるので混乱すると思います。
ネットでは能力有無など、違いについて分かりづらい説明が多いですが、微妙なニュアンスの違い・使い分けは以下になります。

「語幹+ㄹ/을 수 없다」:そもそも能力がないか、何かやむを得ない事情や都合により出来ないというニュアンス。そのため、「絶対」に近い強い感じがします。
「못~ 」:否定形の「안~」と同様、シンプルなので会話で主に使われます。
「語幹+지 못하다 」:最も丁寧な言い方。そのため、ビジネス上、または謝る時に使われることも多いです。

・例文

그 일은 할 수 없어요(その仕事はできません)※何かやむを得ない事情は不明だが、못 해요より強いニュアンス
그 일은 못 해요(その仕事はできません)
지금은 전화할 수 없어요(今は電話できません)※やむを得ない事情
나는 너를 용서할 수 없어(私をあなたを許すことができない)※やむを得ない理由
미팅에 참석하지 못해서 죄송합니다(ミーティングに参加できずすみません)※丁寧に謝りたい時
지켜주지 못해서 미안해(守ってあげられなくてごめんね)※謝る時