거였어, 는 거였어とは？意味と使い方を例文で解説【韓国語 中級 文法】

거였어, 는 거였어とは？意味と使い方①

独り言の「〜するんだった」は後悔したり発見したり気づくニュアンスの表現です。様々な翻訳が可能ですが、「거였어」が一番無難です。 

もうちょっと強調、後悔する強めの言い方なら「해야 했어」（すべきだった）もあります。

例文

• 예약하는 거였어（予約するんだった）
• 청소하는 거였어（掃除するんだった）
• 사는게 아니었어（買うんじゃなかった）
• 그때 사는 거였어（その時、買うべきだった）
• 그때 사야 했어（その時、買うべきだった）
• 보내지 말았어야 했어（離すんじゃなかった）

거였어, 는 거였어とは？意味と使い方②

例文

• 알고 보니 먹는 거였어（あとで分かったけど、食べ物だった）
• 아 그런 거였어?（あ～そういうことだったの？）
• 그런 거였어요?（そうだったんですか？、そういうことだったんですか？）
• 그런 거였어（そうだったよ、そんなわけだったよ）
• 소재가 어떤 거였어요?（素材がどんなものだったんですか？）
• 잘못 본 거였어요（見間違えだったんです）
• 노린 거였어요?（狙ってたんですか？）
• 진짜 바람난 거였어?（本当に浮気だった？）

まとめ

いかがでしょうか^^

今回は、「거였어, 는 거였어」の意味と使い方を例文を交えて解説いたしました。

分かりづらい韓国語文法は例文を使って正しい使い方を覚えてくださいね^^

こちらの記事もご参考にしてください↓
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